さいたま市ソフトテニス連盟が発足して、旧浦和市、与野市、大宮市のクラブチーム全てが一堂に会し、対抗戦を行っています。浦高麗和会チームは、平成15年の第1回から参加しています。現在は、旧岩槻市のクラブも加わって、30チームを超える大会となっています。
開催回 | 年度 | 開催場所 | 結果 |
第1回 | 2003 (平15) |
荒川総合 運動公園 |
予選リーグ敗退 |
第2回 | 2004 (平16) |
駒場コート | 予選リーグトップ通過するも準々決勝で浦和ファミリーに惜敗 |
第3回 | 2005 (平17) |
駒場コート | 予選リーグ敗退 (直前に故障者でメンバ不足) |
第4回 | 2006 (平18) |
天沼コート | 予選リーグ敗退 |
第5回 | 2007 (平19) |
天沼コート | 予選リーグ2位で通過するも、準々決勝でまたも浦和ファミリーに惜敗 |
第6回 | 2008 (平20) |
天沼コート | 予選リーグ2位で通過するも、初戦でFブロック1位通過の大宮クラブに完敗 |
第7回 | 2009 (平21) |
天沼コート | 予選リーグ1位で通過するも、初戦でBブロック1位通過のサンデーテニスクラブに惜敗、翌年は2部残留 |
第8回 | 2010 (平22) |
天沼コート | 2部リーグ最下位で翌年は3部リーグ降格 |
第9回 | 2011 (平23) |
天沼コート | 3部リーグ準優勝で翌年は2部リーグへ復帰 |
第10回 | 2012 (平24) |
天沼コート | 初の2チーム出場 両チームとも予選敗退するも、Aチームは2部残留 |
第11回 | 2013 (平25) |
天沼コート | 5チームのリーグ戦で1勝3敗第4位となり 2部残留 |
第12回 | 2014 (平26) |
天沼コート | 4チームのリーグ戦で全敗するも、2チームの 棄権に救われ2部残留 |
第13回 | 2015 (平27) |
荒川総合 運動公園 |
若手OBのみで臨んだものの、5チームのリーグ戦で4戦全敗、翌年は5年ぶりの3部陥落 |
第14回 | 2016 (平28) |
荒川総合 運動公園 |
第1シ−ドで出場したものの、初出場の藍蓼会岩槻クラブに初戦敗退。 |
第15回 | 2017 (平29) |
岩槻文化 公園 |
参加者不足のため、不参加 |
第16回 | 2018 (平30) |
荒川総合 運動公園 |
参加者不足のため、不参加 |
第17回 | 2019 (令1) |
天沼テニス 公園 |
3年振りの出場。復活を賭け、平均年齢24.6歳の精鋭チ−ムで臨むものの、初出場の大宮西高と川口総合高のOBが中心の天草クラブに惜敗。3部3位入賞。 |
第18回 | 2020 (令2) |
天沼テニス 公園 |
平均年齢23.3歳、史上最若手の6名が結集するも 2勝2敗で決勝ト−ナメントには進めず3部残留 |
第19回 | 2021 (令3) |
天沼テニス 公園 |
参加者不足のため、不参加 |
第20回 | 2022 (令4) |
天沼テニス 公園 |
参加者不足のため2ペアで参加するも2戦全敗 3ペアでの参加は必須、若手OBの参加を願う、 |